『鎮守の森』
宮脇昭さんが、鎮守の森(神社の森だけでなく、ひろく地霊をまつった森)を、環境問題や精紳の問題から捉えなおした新潮文庫の本。
外来の様々なものから日本人を守ってきた森としての、鎮守の森に着目していて、多くを学びました。
県内の鎮守の森では、植生としてはシイ・タブ林帯、照葉樹林帯に属する鎌倉のなかで、鎌倉宮・鶴岡八幡宮の鎮守の森が気に入っています。
しかし、そうした鎮守の森に癒される感覚を持つに至ったのは、3年ぐらいからのこと。
とくに学生時代は環境問題への意識が低く、理屈に囚われていて本質を見失っていたように思えます。
そして、古都鎌倉には、まもなく桜の季節・新緑の季節が訪れます。
※参考、『改訂版 鎌倉観光文化検定公式テキストブック』(かまくら春秋社)。
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